TOKYO PREVENTIVE MEDICAL CLINIC

老眼は、
もう諦めなくていい。 骨髄由来幹細胞上清液を用いた
点眼だけの、目のエイジングケア。

メスも手術も使わない、点眼だけの目のエイジングケア。
医師の診察・説明のうえで提供する自由診療です。

自由診療44,000円(税込)

こんなお悩みをお持ちの方へ

スマホが読みづらい
本・新聞を遠ざけて読む
夕方になると見えにくい
目の疲れが抜けない
メガネを使いたくない
手術には抵抗がある

でも、

老眼は、諦めなくていい。

老眼で悩む方に、新しいケアをご提案します。
メスも手術も使わない、点眼だけの目のエイジングケアです。

WHY EYE DROPS?

Q.なぜ、老眼ケアに
「点眼」という選択肢が生まれたのか?

老眼の原因は、水晶体の加齢性硬化を中心に、水晶体・嚢・チン小帯・毛様体など調節系全体の加齢変化による、多因子的な現象と考えられています。

点眼は、目という限られたエリアに成分を届ける投与経路です。外科手術のような不可逆性・ダウンタイム・入院リスクがなく、医師の管理のもと自宅での継続ケアが可能です。忙しい40代以降の方に選ばれる理由の一つとして注目されています。

01

メスを使わず
自宅で継続できる

外科手術のような不可逆性・ダウンタイム・入院リスクがなく、日常生活の中でケアを続けられます。ライフスタイルへの影響を抑えたい方に適しています。

02

医師に相談して
始められる

いきなり始めるのではなく、医師による診察を行います。ご不安なことや現在の目の状態についてもご相談いただけます。

03

目薬で行う
アンチエイジング医療

ドライアイや眼精疲労、老眼といった加齢に関わる目のコンディションへ、点眼というかたちで日々セルフケアするという新しい選択肢です。医師管理下の自由診療として、目のエイジングケアの一環に位置づけられます。

1. 東京予防医療クリニックの
骨髄由来幹細胞上清液・点眼療法

骨髄由来幹細胞上清点眼液を用いた、点眼のみの自由診療プログラム。医師の診察・説明のもとで提供します。
東京予防医療クリニック 診察室イメージ

骨髄由来幹細胞上清液とは

  • 国内培養施設で厳格に管理された骨髄由来幹細胞上清液を用いるプログラムです。幹細胞を培養する過程で得られる上清液には、細胞外小胞・成長因子・サイトカインなどが含まれるとされています(細胞そのものは含まれません)
  • 提供する製品は、国内の細胞加工施設における管理体制のもとで製造・管理しています。具体的な内容については診察時にご案内します
  • 保存や取り扱いなど、成分の特性に配慮して管理しています。使用方法・保管方法については、医師・スタッフよりご説明します

この点眼療法が老眼ケアに注目される3つの視点

骨髄由来幹細胞上清液は、幹細胞を育てる培養液の上澄みから得られます。内部には細胞の働きを助ける細胞外小胞(エクソソームを含む)や、多種多様なタンパク質・成長因子が含まれるとされています。当院が骨髄由来にこだわる理由は、この由来が持つ組織への親和性の高さにあります。

✦ 1

ピント調節を担う毛様体へのはたらきかけ

目のピントを合わせる筋肉「毛様体筋」の細胞を刺激し、衰えた筋肉の修復をサポート。柔軟性を取り戻すことで、スムーズなピント調整力を呼び覚ます可能性が期待されています。

✦ 2

目の周辺循環への働きかけ

目の組織には毛細血管が密に分布しており、その循環状態が視機能に影響すると考えられています。骨髄由来の幹細胞上清液に含まれる成長因子の成分が血管周囲の環境に作用し、目元への酸素・栄養の巡りをサポートする可能性が期待されています。

✦ 3

骨髄由来の幹細胞培養上清液が持つ抗炎症・抗酸化作用

日常的な光刺激や加齢によって生じる眼内の酸化ストレスは、水晶体や網膜の健康に関与するとされています。骨髄由来の幹細胞培養上清液が持つとされる抗炎症・抗酸化作用が、目の組織環境を整える可能性に着目しています。

当院が「骨髄由来」を選んだ理由

上清液の由来には脂肪組織・臍帯・歯髄などいくつかの種類があります。それぞれに特性があり、どれが優れているかではなく、どの目的に適しているかが重要です。当院が骨髄由来を選んだのは、炎症応答や組織修復に関連する成分プロファイルが、加齢性の眼部変化へのアプローチと親和性が高いと判断したからです。

01

国内認可施設での製造・品質管理

使用する製剤は、国内の細胞加工施設(CPC)において定められた製造・品質管理基準のもとで製造されたものを採用しています。

02

無添加へのこだわり

防腐剤・抗菌剤・合成着色料などの添加物を使用しない処方を採用。成分の活性をできる限り保持した状態で提供できるよう配慮しています。

※本プログラムは未承認医薬品等の通信販売ではなく、医師の診察・処方を経てクリニックで行われる自費診療のプログラムです。

料金

44,000円 (税込)
  • ・本施術は自由診療のため、公的医療保険は適用されません。

2. 老眼とは?——原因とメカニズム

加齢に伴う調節系全体の変化によって、近くにピントが合いにくくなる自然な現象です。誰にでも起こります。

老眼が起こる仕組み

老眼は単純に「毛様体筋が凝り固まる」ことで起こるものではありません。現在は、水晶体の加齢性硬化を中心に、水晶体・嚢・チン小帯・毛様体など調節系全体の加齢変化による多因子的な現象と考えられています。これらの変化が複合的に重なることで、近くを見るときのピント調整機能が働きにくくなり、老眼として自覚されるようになります。

老眼のメカニズム 説明図

見え方の変化が気になる方へ

見え方の変化には、老眼のほかに白内障・緑内障・網膜疾患などが隠れている可能性もあります。当院は内科・予防医療を専門とするクリニックです。眼科専門の検査が必要な場合は、眼科の受診をおすすめしています。

老眼は「治す」より「上手に付き合う」

加齢により変化した調節系が、自然に若い頃の状態に戻ることはありません。老眼鏡・遠近両用レンズによる矯正に加え、当院が提供する骨髄由来幹細胞上清液を用いた点眼療法のような、医師管理下での自由診療という選択肢もあります。手術による対応も存在しますが、当院では実施していません。

3. 近視・遠視・乱視と老眼はどう違う?

老眼は「調節機能」の加齢変化。近視・遠視・乱視は「屈折」の異常で、原因も対処法も異なります。

老眼と屈折異常の比較表

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項目老眼近視遠視乱視
主な原因加齢による調節系全体の変化眼球の形状(眼軸が長い等)眼球の形状(眼軸が短い等)角膜・水晶体のゆがみ
主な症状近くにピントが合いにくい遠くがぼやける近くが見えにくい・疲れやすいものがにじむ・二重に見える
発症時期40歳前後から誰にでも主に成長期に進行生まれつきの場合が多い生まれつきの場合が多い
一般的な対処老眼鏡・遠近両用レンズ等近視用メガネ・コンタクト遠視用メガネ・コンタクト乱視矯正レンズ

よくある誤解「近視の人は老眼にならない」は本当?

近視の方も老眼になります。メガネを外した状態で近くが見えやすいため、老眼を自覚しにくいだけです。また「老眼になると近視が治る」という説も誤解です。両者は異なる仕組みで起こるため、一方が他方を打ち消すことはありません。

自分はどのタイプ?判断に迷ったら

見え方の不調が老眼によるものか、屈折異常や他の目の病気によるものかは、検査をしないと判断できません。気になる場合は、まず眼科での検査をおすすめしています。

4. 老眼はいつから?——年代別の見え方

自覚し始める平均年齢は40〜45歳。進行スピードには個人差があります。

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年代 見え方の特徴 備考
30代後半〜40代疲れたとき・暗い場所で近くが見えにくい初期の自覚が出始める時期
50代手元全般で見えにくさが増す老眼鏡が必要になる方が多い
60代以上手元・中間距離の作業でも補正が必要に白内障等の合併も増える時期

※老眼鏡の加入度数は年齢だけで決まらず、屈折状態・作業距離・視機能などによって異なります。度数の選択は眼科または眼鏡店での測定をおすすめします。

5. スマホ老眼とは?——20〜30代で急増するピントの不調

加齢性の老眼とは異なり、長時間の近見作業によって起こる一過性の調節機能低下です。

スマホ老眼が起こる仕組み

スマートフォンやPCの画面を長時間近距離で見続けると、ピント調整を担う毛様体筋が緊張し続け、遠くへ視線を移してもピントが戻りにくくなることがあります。これは一過性の機能低下で、加齢に伴う老眼とは性質が異なると考えられています。

スマホ老眼と加齢性の老眼の違い

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項目スマホ老眼加齢性の老眼
主な原因長時間の近見作業による調節機能の緊張加齢による調節系全体の変化
年代10〜30代にも多い40歳前後から
性質一過性のことが多い進行性
対処目の休息・画面距離の確保・生活習慣の見直し老眼鏡等での矯正が基本

※目の不調が続く場合は、老眼やスマホ老眼以外の疾患が隠れている可能性もあります。症状が改善しない場合は眼科の受診をおすすめします。

6. 老眼鏡の度数の目安と選び方

度数は年齢だけで決まるものではありません。あくまで目安として参考にし、実際には測定して選びましょう。

年代別・加入度数の一般的な目安

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年代加入度数の目安見え方の目安
40代+1.0〜1.5D細かい文字が疲れたときに見えにくい
50代+2.0〜2.5D手元全般で補正が必要になることが多い
60代以上+3.0D前後中間距離の作業でも補正が必要になることがある

※上記は一般的な目安です。度数は屈折状態・作業距離・視機能によって異なります。度数の選択は眼科または眼鏡店での測定をおすすめします。

市販(100均など)の老眼鏡と、測定して作る老眼鏡の違い

市販の老眼鏡は左右同じ度数で瞳孔間距離も均一のため、手軽に試せる一方、目の状態に合わない場合は疲れやすさ・頭痛の原因になることもあります。長時間使用する場合は、眼科や眼鏡店で度数・瞳孔間距離を測定したうえで作ることをおすすめします。

度数が合わない老眼鏡を使い続けるリスク

度数が強すぎる・弱すぎる老眼鏡を使い続けると、目の疲れ・頭痛・肩こりにつながる場合があります。見え方に変化を感じたら、作り直しのタイミングかもしれません。

7. 老眼の目安チェック

簡易的な目安として、近点距離の測定が参考になります。

近点距離チェック(簡易的な目安)

  1. スマホや本の小さな文字を用意します。
  2. 顔に近づけ、ぼやけずにハッキリ読める最短距離を測ります。
  3. その距離が 30cm以上 ある場合、老眼の可能性を考える一つの目安になります。

※これは簡易的な目安であり、医学的な診断ではありません。見え方の変化が気になる場合は眼科の受診をおすすめします。白内障・緑内障・網膜疾患等が隠れている可能性もあります。

8. 対策・矯正方法の全体像【比較表】

代表的な選択肢を比較しました。ご自身のライフスタイルに合った選択を。

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選択肢 侵襲性 費用相場 特徴
① 老眼鏡 なし 3,000〜30,000円 即時に効果。近くのみ対応。
② 遠近両用メガネ なし 30,000〜100,000円 遠〜近をカバー。慣れが必要。
③ 遠近両用コンタクト なし 月2,000〜5,000円 アクティブな方向け。消耗品。
④ 手術※当院では実施していません あり(外科的) 40〜200万円 根本的な矯正を目的とする。リスク・不可逆性の理解が必要。
⑤ 点眼療法(当院) なし(点眼のみ) 44,000円(税込)〜 未承認の自由診療。有効性は確立されていない。医師管理下で提供。

※効果には個人差があります。上記費用相場は一般的な目安です。

9. 目薬・サプリで老眼は治せる?

「点眼だけで老眼が治る」とうたう市販品には注意が必要です。現時点の科学的知見を整理します。

海外の老眼治療薬「VUITY(ビュイティ)」とは

米国では2021年に、瞳孔を一時的に小さくすることで近方視力を改善する点眼薬「VUITY」が承認されました。ただし効果は点眼後数時間程度の一時的なものであり、老眼の進行そのものを止めるものではありません。また、日本国内では未承認です(2026年9月時点)。

サプリメント(ルテイン等)で老眼は改善する?

ルテイン等の成分には抗酸化作用などが報告されていますが、加齢による調節機能の低下(老眼)を改善する確立されたエビデンスは限定的です。サプリメントは栄養補助の範囲と考え、過度な期待は避けるのが適切です。

新しい選択肢としての「点眼療法」

こうした現状の中で、幹細胞培養上清液を用いた点眼によるアプローチが、研究分野で注目されています。当院でも医師の診察・処方のもと、骨髄由来幹細胞上清液・点眼療法を自由診療としてご案内しています。なお、本治療は未承認の自由診療であり、有効性は現時点で確立されていません。詳しくはよくあるご質問もご覧ください。

10. 老眼治療の費用と保険適用の基礎知識

選択肢によって費用は大きく異なります。保険適用の有無も含めて整理します。

選択肢別の費用と保険適用の目安

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選択肢費用相場保険適用
老眼鏡3,000〜30,000円対象外(自費)
遠近両用メガネ・コンタクト30,000〜100,000円/月2,000〜5,000円対象外(自費)
手術(多焦点眼内レンズ等)※当院では実施していません両眼40万〜200万円術式により選定療養となる場合あり
点眼療法(当院プログラム)44,000円(税込)対象外(自由診療)

※上記費用は一般的な目安です。施設・術式によって異なります。手術について当院では実施していません。

医療費控除の対象になる?

老眼鏡の購入費や自由診療の施術費は、原則として医療費控除の対象外です。治療目的の眼科受診費用など、対象となるものもあります。詳細は税務署・税理士等にご確認ください。

11. 老眼と間違えやすい目の病気

「ただの老眼」と思って自己判断すると、大切な病気の発見が遅れることがあります。

老眼と白内障の違い

老眼は「近くにピントが合いにくい」症状が中心ですが、白内障は水晶体が濁ることで、全体的にかすむ・まぶしい・ものが二重に見えるといった症状が出ます。白内障は手術で治療可能ですが、老眼とは異なる病気です。

緑内障など、見逃せないサイン

緑内障は初期の自覚症状が少なく、気づいたときには視野が欠けていることがあります。見え方の急な変化・視野の欠け・眼痛などがある場合は、老眼と決めつけず早めの受診が重要です。

受診の目安

当院は内科・予防医療を専門とするクリニックです。見え方の変化が気になる場合は、まず眼科での検査をおすすめしています。眼科で大きな異常がないと確認されたうえで、当院のプログラムにご関心をお持ちいただく形が安心です。

12. 今日からできる老眼対策:予防とトレーニング

老眼そのものを止めることはできませんが、目の負担を減らす習慣は日々の快適さにつながります。

目のピントを動かすトレーニング

近くと遠くを交互に見る「遠近トレーニング」などは、調節機能の維持に役立つとされています。無理のない範囲で、1日数分から取り入れてみましょう。

画面作業の負担を減らす「20-20-20ルール」

20分ごとに、20フィート(約6m)先を、20秒間見る——シンプルですが、毛様体筋の緊張をほぐす習慣として広く推奨されています。画面との距離を30〜40cm以上保つことも有効です。

睡眠・血流など生活習慣の見直し

睡眠不足や全身の血行不良は、目の疲れ・調節機能にも影響すると考えられています。十分な睡眠・適度な運動・バランスのよい食事は、目の健康の土台です。

※これらは日々の負担軽減を目的とした一般的な情報であり、老眼の治療効果を保証するものではありません。

13. 日常生活シーン別:運転・パソコン・読書で困ったときの対処法

見え方の困りごとは、生活のどの場面で起こるかで適した対処が異なります。よく相談される3つのシーン別に整理します。

運転・車の運転時

「前方は見えるが、ナビや速度計・サイドミラー表示など手元の表示が読みにくい」は、老眼でよく相談されるケースです。手元だけ補正する老眼鏡を運転中に着けるのは適切ではありません。遠方と手元の両方をカバーする遠近両用レンズ・中近両用レンズなど、装用距離の設計が異なる矯正レンズの相談が向いています。運転免許の更新には視力検査もあるため、見え方の変化を感じたら眼科での視機能検査をおすすめします。

パソコン・デスクワーク

モニターは書籍よりも遠い距離(おおむね50〜70cm)に置くことが多いため、一般的な老眼鏡(近距離用)では画面が見えにくいことがあります。この場合、中距離用に設計されたレンズ・中近両用レンズが向いています。OS・アプリの文字サイズ設定・ブラウザの拡大表示・室内照明の調整など、環境側の整備も負担の軽減に役立ちます。「20-20-20ルール」のような定期的な目の休息も併用してください。

読書・新聞・書類

手元の文字が見えにくいときは、まず老眼鏡の加入度数が現在の視機能に合っているかを確かめるのが第一歩です。温水のように「自然に読める距離に本を持っていく」だけで済ますこともできますが、長時間の読書では疲れ・頭痛の原因になることもあります。拡大鏡・ルーペの併用や、電子書籍で文字サイズを上げる設定も現実的な対処です。頻繁に変化を感じるなら、度数の見直しタイミングです。

14. 老眼の都市伝説・誤解を正しく理解する

老眼については誤った俗称も多く残っています。正しい理解をもとに、適切な付き合い方を考えます。

「老眼鏡をかけると老眼が進む」は本当?

老眼鏡の装用そのものが老眼の進行を早めるエビデンスはありません。実際には、適正な度数の矯正レンズを掛けることで目の疲れ・読書時の負担が軽減されるため、見え方の快適さは向上します。「我慢して裸眼で頑張る」方が進行を止めるわけでもなく、むししろ疲れ目・肩こりに悩む生活が長く続くだけです。度数が変化したら作り直せばよい、という考え方が適切です。

「近視だから老眼にはならない」は誤解

近視の方でも老眼になります。メガネを外した状態で近くが見えるため老眼を自覚しにくいだけであり、矯正している状態での近見は、他の方と同様にピント調整が低下しています。また「老眼になると近視が治る」説も正確には誤りです。両者は倒し合う関係ではなく、独立して起こります。

「若いときに視力が良い人ほど老眼が早い」の真相

視力が良い方ほだ老眼の進行が早いわけではありませんが、元から見え方が鮮明な方ほだ、変化に自覚的になることが早いために「早発」を感じることがあります。実際の進行スピードには個人差がありますが、視力そのものと加齡変化の速度は別の要因です。

「トレーニングで老眼は治る」の評価

目のトレーニング・眼の体操は、目の疲れ・毛様体筋の緊張をほぐす意味では役立つものの、水晶体の加齡性硬化そのものを反転させる確立された方法ではありません。「老眼が治った」等の断定的な効果をうたう宣伝表現には注意し、客観的な情報に基づいて判断をしてください。

正しい付き合い方

現時点で、老眼そのものを根本的に治癒する確立した方法はありません。現実の対処は、矯正レンズ・手術(※当院では実施していません)等の矯正と、目の疲れ・生活習慣の管理の併用です。当院の点眼療法のような自由診療も一つの選択肢ではありますが、有効性は現時点で確立されていません。詳しくはよくあるご質問もご覧ください。

15. 監修医師のご紹介

総院長が患者さま一人ひとりのライフスタイルに合わせたケアをご提案します。
田中 康規(たなか やすのり)
医療法人社団健若会 総院長 / 内科・予防医療

患者のライフスタイルに合わせたパーソナライズドな医療の提供を目指します。

  • 予防医学・機能性医学に傾倒、国際的な機能性医学の専門医から指導
  • 予防医学教育に特化した企業でオンライン講座の監修・講師を2年間
  • 現在は活動の中心を予防医療に置き、日々研鑽を重ねる

16. ご相談の流れとアクセス

ご相談から点眼開始までは3ステップ。まずは初診カウンセリングで、ご希望と現在のお悩みを丁寧にお伺いします。
1

ご相談・お問い合わせ

  • お電話:0120-1222-48
  • Webフォーム:24時間受付
  • ご希望日時とお悩みを伺います
2

ご来院・受付

  • 港区赤坂の当院へお越しください
  • 問診票のご記入
3

医師による説明・確認

  • 現在のお悩み・生活背景を医師が確認
  • 有効性・安全性・費用・リスクのご案内
  • ご質問への回答
クリニック名
東京予防医療クリニック
診療科目
内科・予防医療(眼科ではありません)
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル3F〜5F
アクセス
東京メトロ「赤坂駅」すぐ
診療時間
平日 10:00-19:00 / 土曜 10:00-17:00
ご相談・お問い合わせ
☎ 0120-1222-48(フリーダイヤル)/ Webフォーム 24時間受付

17. よくあるご質問(FAQ)

老眼の基礎から、矯正・手術・当院プログラムの位置づけまで、代表的なご質問をまとめました。
■ 老眼の基本
老眼とは何ですか?
加齢に伴い、水晶体(目のレンズ)が硬くなり、調節機能全体が低下することで、近くにピントが合いにくくなる自然な現象です。病気ではなく、40歳前後から誰にでも起こります。
老眼はなぜ起こるのですか?
主な原因は、①水晶体の硬化、②毛様体筋の衰え、の2つです。現在は水晶体の加齢性硬化を中心に、水晶体・嚢・チン小帯・毛様体など調節系全体の加齢変化による多因子的な現象と考えられています。
老眼は誰でもなるのですか?
はい、老眼はすべての人に起こる加齢現象です。視力の良し悪しに関わらず、40歳前後から自覚し始める方が多いとされています。
老眼は自然に治りますか?
加齢による水晶体・調節系の変化が自然に元に戻ることはありません。老眼鏡・遠近両用レンズによる矯正のほか、当院では未承認の自由診療として骨髄由来幹細胞上清液を用いた点眼療法をご提案しています。有効性は現時点では確立されていません。
老眼の初期症状にはどんなものがありますか?
「近くの文字がぼやける」「スマホ・本を離して見る」「夕方に見えにくい」「目が疲れやすい」などが代表的な初期症状です。
老眼は何歳から始まりますか?
自覚し始める平均年齢は40〜45歳ですが、早い方では30代後半から症状を感じることもあります。目の変化自体は10代から始まっているとされます。
■ セルフチェック・誤解
自分が老眼かどうかセルフチェックする方法はありますか?
「近点距離チェック」が簡単です。小さな文字を、ぼやけずに読める最短距離を測ります。30cm以上ある場合、老眼の可能性が高いといえます。ただしこれは簡易的な目安であり、医学的診断ではありません。
近視の人は老眼にならないって本当ですか?
誤解です。近視の方も老眼になります。ただし、メガネを外せば近くが見えるため、自覚しにくい傾向があります。
遠視と老眼はどう違いますか?
遠視は「屈折異常」(目の形が原因)、老眼は「調節異常」(加齢による調節力低下)で、根本的に異なります。
老眼になると近視が治るって本当ですか?
治っているわけではありません。老眼が始まって近視の度数が弱く感じられるだけで、近くはむしろ見えにくくなっています。
■ 老眼鏡・遠近両用
老眼鏡の選び方を教えてください
眼科での正確な度数測定を受けたうえで、眼鏡店で作製するのが最も確実です。年齢と使用シーンに合わせた度数選びが重要です。
初めての老眼鏡はどこで買うのがおすすめですか?
眼科で処方箋をもらい、信頼できる眼鏡店で作製することをおすすめします。左右の度数差・瞳孔間距離を正確に測定できます。
100均の老眼鏡でも大丈夫ですか?
一時的な使用なら問題ないケースもありますが、左右の度数が同一・PD調整不可などのため、長時間常用には不向きです。
老眼鏡をかけると老眼が進みますか?
進みません。「老眼鏡をかけると進む」は俗説で、医学的根拠はありません。むしろ我慢すると眼精疲労が悪化します。
老眼鏡を我慢すれば老眼を防げますか?
防げません。我慢はむしろ眼精疲労・頭痛・肩こりを招きます。適切な度数の使用が推奨されます。
遠近両用メガネと老眼鏡の違いは?
老眼鏡は「近くだけ」の単焦点、遠近両用は「遠く〜近く」を1枚でカバーする累進レンズです。
遠近両用メガネのデメリットは?
慣れるまで違和感がある、視野の端に歪みが生じる、階段の足元が見にくい、といったデメリットがあります。
遠近両用コンタクトレンズのデメリットは?
コントラスト感度の低下、夜間のハロー・グレア、慣れが必要、ドライアイ悪化のリスクなどがあります。
■ 手術(※当院では実施していません)
老眼は手術で治せますか?
手術による矯正の選択肢はあります(モノビジョンレーシック・老視用ICL・多焦点眼内レンズ等)。ただしリスク・費用・不可逆性を十分に理解した上での判断が必要です。※当院では実施していません。
多焦点眼内レンズとは?
白内障手術の際に、複数の焦点を持つ人工レンズを挿入し、遠中近にピントを合わせる術式です。ハロー・グレアのリスクがあります。※当院では実施していません。
老眼手術のリスクや合併症は?
感染症、ハロー・グレア、ドライアイ、屈折予測誤差、追加手術の可能性などがあります。※当院では実施していません。
老眼手術のクリニックはどう選べばよいですか?
症例数・医師の経験・設備・カウンセリング体制・保証制度などを総合的に比較し、必ず複数の医師の意見を聞くことをおすすめします。※当院では実施していません。
多焦点眼内レンズは保険適用ですか?
「選定療養」制度により、単焦点部分は保険適用、多焦点部分は自己負担となります。総額は片眼30〜70万円程度です。※当院では実施していません。
■ 目薬・サプリ・スマホ老眼
老眼に効く目薬はありますか?
日本国内で承認された「老眼を治す目薬」は現時点で存在しません。米国承認のVUITYも一時的改善であり、根本治療ではありません。
サプリで老眼は治りますか?
サプリで老眼を治すことはできません。ルテインなどは目の健康維持に有用ですが、老眼への効果は限定的です。
スマホ老眼とは何ですか?
スマホなどの近業を続けることで、毛様体筋が一時的に緊張し、ピント調整が低下する状態です。20〜30代でも起こります。
スマホ老眼と老眼の違いは?
老眼は加齢性・進行性、スマホ老眼は一過性で、適切な休息やケアで改善が期待できます。
スマホ老眼の治し方は?
20-20-20ルール、画面との距離確保、ブルーライト対策、目の温めケアなどが有効です。
■ 白内障・受診・当院プログラム
老眼と白内障の違いは?
老眼は毛様体筋・水晶体の「調節能力」の問題、白内障は水晶体の「濁り」による視力低下です。原因も治療法も異なります。
白内障手術で老眼も治りますか?
多焦点眼内レンズを使えば、白内障と老眼を同時に矯正できる可能性があります。ただしハロー・グレア等のリスクがあります。※当院では実施していません。
老眼が気になったら何科を受診すればよいですか?
まず眼科で白内障・緑内障・網膜疾患等の可能性を除外することをおすすめします。当院(内科・予防医療)では眼科専門の検査は行っていませんが、点眼療法についてのご相談を承っています。
老眼と診断された後、まず何をすべきですか?
まずは眼科で他の眼疾患(白内障・緑内障等)がないかを確認し、ライフスタイルに合った矯正・ケア方法を選びましょう。
骨髄由来幹細胞上清液・点眼療法は何回受ければ効果がありますか?
本治療の有効性は現時点では確立されていません。効果には個人差があります。使用期間・本数・継続の要否は初診カウンセリングにて医師が個別にご案内します。
副作用はありますか?
点眼液にはまれにアレルギー反応や刺激感が生じる場合があります。事前の問診で既往歴・アレルギーを確認したうえでご案内いたします。気になる症状が出た場合は速やかに医師にご相談ください。なお、本点眼療法は未承認成分を含む自由診療のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
手術と点眼療法、どちらが良いのでしょうか?
どちらが「良い」ではなく、目的・リスク許容度・ライフスタイルに応じて選ぶことが大切です。当院では点眼療法のみをご提供しています。手術については眼科専門医にご相談ください。
■ 老眼鏡・レンズの実用
初めての老眼鏡はどこで買うのがおすすめですか?
眼科での視力・視機能検査を受けたうえで、眼鏡店で度数・瞳孔間距離(PD)を測定して作るのが最も確実です。市販の既製品は手軡はですが、左右の目の状態に合った度数・位置を反映できる測定式のレンズが安心です。長時間の常用を前提とするなら、眼鏡店や眼科での相談をおすすめします。
老眼鏡を我慢すれば老眼を防げますか?
いいえ、装用の我慢が老眼の進行を防ぐわけではありません。見えにくさを我慢し続けると、眼精疲労・頭痛・肩こりを招き、結果として生活の質が低下します。快適さのために適正な矯正を使い、変化したら作り直す、という付き合い方が現実的です。
遠近両用コンタクトレンズのデメリットは?
正しくフィッティングする技術・定期的なケア(洗浄・交換)が必要で、度数設計もメガネに比べて複雑です。装用のトラブル・乾燥感・角膜への負担など、眼科で定期的な確認が不可欠です。アクティブなライフスタイルの方向けではありますが、万人向けではありません。
■ 手術・費用・受診の相談
老眼手術のクリニックはどう選べばよいですか?
手術の実施は眼科専門医の領域です。術式の実績・術後のサポート・費用の明確な説明、第2の意見(セカンドオピニオン)の提供までを視野に入れて選ぶのが適切です。当院では実施していません。手術の可否・術式の判断は眼科の専門医にご相談ください。
老眼が心配な場合、まず何をすべきですか?
まず自己判断を避け、眼科での検査をおすすめします。白内障・緑内障・網膜疾患等の可能性の除外が第一です。確認のうえで矯正レンズの設計を相談し、ライフスタイルとの整合を図るのが現実的な入口です。
白内障手術で老眼も治りますか?
白内障手術は水晶体の混浊の治療であり、老眼そのものの治療ではありません。多焦点眼内レンズの選択で近見も補える術式もありますが、対象となるのは白内障の治療です。当院では実施していません。詳しくは眼科の専門医にご相談ください。
■ 目薬・点眼療法の詳細
本点眼療法と市販の目薬の使い分けは?
市販の目薬は乾燥・疲れ・充血といった症状の一時的な緩和を目的としたものです。老眼の進行を反転させる確立された効果は期待できません。当院の点眼療法は医師の診察・処方のもと、幹細胞培養上清液を用いた自由診療であり、本治療の有効性は現時点で確立されていません。
点眼療法の実感はどのくらいの期間で現れるものですか?
実感の程度・現れ方には個人差があります。生活習慣・点眼の状況・目のコンディションによって期間は異なります。具体的な目安や期待できることについては、診察時に医師にご確認ください。
点眼療法中に不快感を感じた場合は?
一時的な刺激感・軽度の赤み・かゆみ等のアレルギー反応が生じる場合があります。異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、当院医師までご相談ください。万が一に備えて、事前の診察で既往歴・アレルゲンを確認したうえでご案内しています。
■ 日常生活・過ごし方
運転中に手元の表示が読みにくい場合は?
運転中の装用は前向けの視力矯正が前提です。ナビ・速度計等の表示が読みにくい場合は、運転用として中近両用の設計の矯正レンズの相談が向いています。運転免許の更新には視力検査もあるため、眼科での視機能確認をおすすめします。
パソコンの文字が老眼で読みにくい場合の対処は?
モニター画面は書籍より距離が遠いため、近距離用の老眼鏡では画面が見えにくいことがあります。中距離用・中近両用の矯正レンズ、文字サイズ・ブラウザの拡大表示、照明の調整などで負担を下げることができます。
老眼鏡を使っているときの頭痛・肩こりと目の関係は?
度数が合わない矯正の継続使用は目の疲れから頭痛・肩こりを招くことがあります。見え方・疲れの変化を感じたたら、度数の見直しを検討してください。ただし頭痛・肩こりの全てが老眼由来ではないため、原因の確認は眼科での相談をおすすめします。

お問い合わせ窓口

BME点眼療法に関するご相談を以下のフォームより承ります。
必要事項をご記入の上、「この内容で送信する」ボタンを押してください。

【自由診療に関する重要事項の提示】

未承認医薬品等であることの明示
本施術に使用する幹細胞培養上清液は、医薬品医療機器等法(薬機法)において国内未承認の医薬品に該当します。
入手経路等
本製剤は、当院の医師の責任において、確かな品質管理体制を持つ国内の提携細胞加工施設から個別に入手し、調剤・処方を行っております。
国内の承認医薬品等の有無
本製剤と同一の成分・性能を有する国内承認医薬品はありません。
副作用・リスク
重大な副作用は報告されておりませんが、体質や体調により、一時的な目元の違和感、かゆみ、軽度の赤み、あるいはアレルギー反応が生じる場合があります。万が一異常を感じた場合は直ちに施術を中止・相談し、速やかに当院医師までご相談ください。